Posted on 日曜日 25 12月 2011
女子校時代に仲良くしていたグループの友達は、ある日突然急に学校に来なくなってしまいました。
でも、その時には、『何か悩みでもあって休んでいるのだろう』『また数日休んだら前の調子で元気に登校してくるだろう』と思っていました。
それが、待てど暮らせどその子は一ヶ月を経過しても登校してきませんでした。
それは、仲良くしていただけにショックでした。
また、自分達だけが前へ進んでいっていいのかという苦しさもありました。
電話をかけたり家へ行ったりしましたが、声を聞かせてくれたり顔を見せてくれたりはするのですが、どこか悲しげで、微笑む顔もしんどそうでした。
迷惑かと思いつつ、でも繋がりを途絶えさせてはいけないと強く思いました。
その子の負担にならないように考えて、繋がりを感じてもらえるように手紙を送ったりを続けました。
それから数ヵ月後に、その子は出席数が足りずに学校を去る事になってしまいました。
その時のやりきれなさや悲しみは今でもはっきりと覚えています。
でも、その気持ちのまま終わらせるわけには行きませんでした。
何とかして這い上がる方法はないかと模索しました。
その中で、大検というものを知り、その子に手紙を書きました。
考えると返事をくれて約一年後に受験し、見事一発合格を果たして大学にも合格しました。
諦めない精神と繋がる心が実を結んだと思いました。